空床のご案内
8月20日(月)現在
※特別室に関してはすぐのご案内が可能です
特養真和の森 入居申込様式をダウンロードすることができます。
■ダウンロードはこちらをクリックしてください
(保存は、上記リンクを右クリックして保存を選択してください)
ダウンロードした入居申込様式を使って入居申込をされる際には、様式の内容を よくご確認のうえ、
・入居申込書(その1)
・入居申込書(その2)
・入居申込現況調査票(1)
・入居申込現況調査票(2)
・介護保険被保険者証写し
・介護保険負担割合証写し
・介護保険負担限度額認定証写し(お持ちの方のみ)
・介護認定調査票の写し(所沢市の方に関しては同封した「同意書」を提出)
上記7点をご記入・同封のうえ、真和の森(担当:相談員)までご郵送ください
ご記入の際に不明な点があれば、真和の森にお電話・FAX・メールにてお問い合わせください。
電話:04-2990-1133 (担当:相談員)
FAX:04-2990-1144 (担当:相談員)
メール:shinwanomori@kyoyukai.jp (担当:相談員)
書類が到着しましたら、相談員よりお電話にて連絡をさせていただきます。
〇平成27年12月3日 埼玉講演 所沢市民文化センターミューズ
〇平成27年12月5日 茨城講演 生涯学習センター総和とねミドリ館
〇平成27年12月7日 東京講演 よみうり大手町ホール
にて、認知症の啓発活動として、ベルギー王国NPO法人フォトン代表バルト・デルトウール氏を招致し、市民の皆様や医療・介護従事者・認知症者のご家族へ向けた講演会および、各専門分野の先生方を含めたシンポジウムを行いました。
東京都立松沢病院院長 斎藤 正彦氏・・・「家族の否定が一番つらい」
映画監督 関口 祐加氏・・・「回りの見方ひとつで違う」
厚生労働省認知症施策推進室長 水谷 忠由氏・・・「支える側の意識・姿勢が大切」
シンポジウムは、認知症の人が心身の変化や自らの環境をどう感じているかという話題から始まり、斎藤氏、関口監督、水谷氏は、バルト・デルトウール氏を交えて議論をしました。
■『認知症の人と共に地域で暮らす』講演会・シンポジウムの記事が読売新聞社様に掲載されました
2015年12月に行われる『認知症の人と共に地域で暮らす』講演会・シンポジウムの記事が10月18日の読売新聞朝刊に掲載されました!